Suzukyu Present
LAST UPDATE AT 2000/05/17

WAPの導入

WAPに対応したページは、どのようにすれば設置できるのか、
導入するための設定事項などを解説して行きます。      

□ HDMLコンテンツ公開
HTMLのコンテンツを製作するときのように、HDMLでコンテンツを製作し、
既存のインターネット上のWEBサーバにアップロードします。
HDMLに対応のプロバイダであれば、それだけで公開が可能です。

そうでない場合、HDMLのMIMEタイプの追加が必要です。
これは、hdmlという拡張子のファイルに対して、text/x-hdmlというMIMEタイプを
設定する作業ですが、例えばWebサーバーでapacheを使用している場合は、
公開するディレクトリに.htaccessファイルを用意し、
ファイル内に以下の記述をすれば公開が可能になります。

AddType text/x-hdml; charset=Shift_JIS hdml
AddType image/bmp bmp
(注:各行の最後は必ず改行してください)

また、CGI(Perl)を使用する場合は、
PRINT "Content-type:text/x-hdml;charset=Shift_JIS\n\n"
をHDMLの記述の前に追加してください。

□ WMLコンテンツ公開
WMLコンテンツを公開するためには、個人では、
自分でサーバを立ち上げる他無い様な状況です。
どなたか対応プロバイダをご存知でしょうか?

そうでない場合、WMLのMIMEタイプの追加が必要です。
これは、wmlという拡張子のファイルに対して、
text/vnd.wap.wmlというMIMEタイプを
設定する作業です。
例えばWebサーバーでapacheを使用している場合は、
公開するディレクトリに.htaccessファイルを用意し、
ファイル内に以下の記述をすれば公開が可能になります。

AddType text/vnd.wap.wml wml
AddType image/bmp bmp
(注:各行の最後は必ず改行してください)

また、CGI(Perl)を使用する場合は、
PRINT "Content-type:text/vnd.wap.wml\n\n"
をWMLの記述の前に追加してください。

また、WMLScriptを使用する場合は、別のMIMEタイプの追加が必要です。
WMLScriptの拡張子は、wmlsなので、これに対して、
text/vnd.wap/wmlscriptと言うMIMEタイプを設定します。
wmlと同様に.htaccessファイルに、追加して、

Addtype text/vnd.wap.wmlscript wmls

を記述してください。



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